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TOEFLトフル勉強法 (スピーキング編)
今回はQ3についてです。
Q3は2人の生徒(たいてい男と女)が「キャンパス内での変化」についての
お知らせを見て,そのことについてお話ししています。
Q3の構成は、
①そのお知らせのリーディング,約50秒くらい
②リスニング:生徒の会話
③30秒準備の時間
④60秒話す
①リーディングについて
たいていタイトルが「キャンパス内の変化」を表していることが多いです。
時間がすごく短いので、全て読み切れないかもしれません。
ですが,頑張って「キャンパス内の変化」とその理由を二つメモしてください。
変化の情報は必須です。
②リスニングについて
もちろんきちんとメモを取る必要があります。
生徒の片方が賛成か反対かをまず言います。
次にその理由を言います。(たいてい理由は2つ)
リーディングの「キャンパスの変化」と
リスニングの生徒の意見と理由をきっちり整理して話せれば満点です。
ためになる動画!
やはりあまりスピーキングができないひとがTOEFLトフルのスピーキングの
点数を取ろうとすると,「Strategy 戦略」が必要なんですね。
私の使用した Notefull というプログラムは,有効な戦略を教えてくれるだけでなく,
その戦略を使えるようになるためのTOEFL本番さながらの練習問題がたくさん
そしてそれを評価してくれる先生がいました。ほんとに助かりました。
特にTOEFLスピーキングQ3-Q6は問題がなかなか手に入りにくいですので
お金払った価値があったかなと思います。
お金あまりないし練習問題だけ欲しいという人は,
自分が持っている実践的なスピーキング練習問題を提供できますので
tebby356@yahoo.co.jpまでメール or こちら から