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Posted by 梅田孝義 on  | 

伝えることと日本人の特徴 (3)

伝えることと日本人の特徴の続きです。

前の記事では、

日本を出たときに自分の主張やHelpを伝えることの大切さや
教育の場での議論や意見を伝えることなどについて書きました。

今回はタイトルの一部になっている「日本人の特徴」を軸にして
考えていきたいと思います。


友達同士では、皆どういうやつかわかっているのでなかなか
日本人の特徴、奥ゆかしさとか、言わなくても察すること、
物事を柔らかに伝えるようなことってあまりないかも知れないですが、


あまり知らない人、目上の人、知人程度のひとならこういうことが
多いのではないでしょうか?


たとえば、金曜日の夜、飲みに誘うときに

「これから皆のみに行くんですけど、~さんは行きたい?」ではなくて



きっぱり断られるのを避けるようにして

手で合図して「今日これから一杯どうですか?」「今日これどうしますか?」

なんて遠回しに言いますよね。


この前久しぶりに聞いたのが、こんな感じの対応

生徒Aがやりたいことを言う場面になる
先生が生徒Aがやりたいことを疑問視、反対の意見を述べる。
先生が生徒Bのやりたいことを聞く


アメリカ人ならきっぱり「私も~ので、これやりたいと思います。」
というところだとおもいますが、

(とても控えめに、首をかしげたようにしながら)
生徒Bの発言「いや、一応私も~やりたいかなと思ってたんですけども」

↑の日本人の生徒の発言は、相手の反感を避けるために
自分のやりたいことを主張するのに、自己否定のオンパレードです。

①最初の「いや、...」...否定から入る

②一応...主張を曖昧にしている、強い主張ではないことを示す

③「やりたいかな」...さらに曖昧にしている

④と思っていた...過去形にして、さらに曖昧にしている

⑤ですけれども、...けれども(否定)、今はあたかも違うように装う


これ英語にそのまま訳したら、で、どっちなの?やりたいの?やりたくないの?って聞かれそうw


こういった「和をもって尊しとなす」ことから来ているだろう
相手の反感を和らげるために、自分の主張を殺す・弱める・主張しない

ことっていうのは、日本人の心の中で無意識でも行われているために、
いざ、とうときに主張できなくなってしまうのではないでしょうか?

さらに良くないのが、はっきり主張しないということで、
論理立てて説明する機会を奪ってしまい、それができなくなることがある
ということです。


私の意見は、個人で世界に出てこのようなことを感じ、主張できるように訓練する
ことも大事。また、学校でそういうことを教えて、意見や主張できるように
教育することもまた大切だと考えます。


最後に、このようなジョークが残っています。

「国際会議を成功させる秘訣はインド人を黙らせて、日本人をしゃべらせること」



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Category : その他
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